40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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庄内町議会 2021-12-09 12月09日-02号

うち2名が、すでに受講終了しておりますので、詳しい内容については担当課長をして答弁をさせますが、特に多様な働き方、当初狙いにあったように例えば専業主婦の方でありますとか、学生皆さんでも、あるいは半農半X的なお話をさせていただいたこともございますが、そういった意味では自分ができる範囲でできる時間にというようなことも含めて、新しい働き方の新しい生活様式の中での一つ取り組みということで、まだまだ町の情報発信

酒田市議会 2020-03-17 03月17日-06号

専業主婦を望む男性は少数で、結婚相談所でも男女とも正規職員が選ばれやすいのが現状であります。また、男性の単なる手伝いでない育児参加も重要になってきます。そのためには、男女とも正規職員を増やし、男性の長時間労働をやめて労働時間を減らし、生産性を上げる必要があります。地域社会全体で子育て世代を見守り、育休を取りやすい環境づくりの構築が必要であります。

天童市議会 2019-03-04 03月04日-02号

厚生労働省の調査、専業主婦世帯共働き世帯の推移によりますと、昭和55年には専業主婦世帯共働き世帯の2倍近く上っていましたが、今や逆転しており、共働き世帯専業主婦世帯の2倍になっております。その理由も、家計の収入を補うや増やす、男性収入が上がりづらい、女性の働きやすい環境になってきている等、社会の変化、いろいろあります。 

山形市議会 2018-12-05 平成30年12月定例会(第3号12月 5日)

結婚、出産の場面では、寿退社をする人が多いですが、なぜ女性がやめることになっているのか、高度経済成長時代企業戦士専業主婦という性別役割分業スタイルをいまだに引きずっていないだろうか。このような国は、先進国の中でもいまだに日本だけです。  家事育児場面では、私が子育てしたい、妻にしてもらいたいと思っている女性も多くいますが、子育て女性がするものと思い込んではいないだろうか。

鶴岡市議会 2018-09-10 09月10日-03号

そうした中で、働き手の一つとして市内のいわゆる潜在的労働力としてある労働力としては、例えば議員からございました、そういった障害者の方もいらっしゃいますし、あるいは専業主婦の方でちょっとした時間だったら働けるんだけどという方もいらっしゃいます。そういったものを丁寧に掘り起こしながら、農業者とマッチングを進めていくということが今後必要な施策だなというふうに認識してございます。  

鶴岡市議会 2016-06-16 06月16日-02号

あと、ちょっと気になる点がありまして、介護保険制度では同居家族がいると生活支援サービスが制限されているというようなことを聞いておりまして、それはどういう理由かというと、家事ぐらいは家族でやれといういわゆる家族主義がありまして、もう一つ制度設計の前提で、同居介護者モデルというのが息子の嫁、いわゆる専業主婦の嫁ということになっているんです。

鶴岡市議会 2016-03-04 03月04日-02号

企業などに所属している人は職場で健康診断を受ける機会がありますが、個人事業主専業主婦などは定期的な健康診断を受ける機会が少ないと言われており、近年特に若い世代専業主婦健康診断受診率の低さが指摘されています。 そのような中、最近では地域ごとで健診率向上に向けた取り組みなども行われるようになっております。

鶴岡市議会 2015-09-24 09月24日-05号

交通事故損害保険専業主婦よりも低く算定されるといったことが差別としてあると聞いている旨の答弁がありました。 次に、請願団体以外の商工団体に対して、中小事業者から同じような内容の要請の有無について確認しているかとの紹介議員への質疑に対して、この請願民主商工会から出ているので、ほかの商工団体への確認はしていない旨の答弁がありました。 

鶴岡市議会 2014-06-13 06月13日-02号

答弁にもありましたように、また一昨日の総括質問に対する市長の答弁にもあったんですけれども、生産年齢人口が減少して、若年女性人口が減少するという中で、これまで働いていなかった専業主婦皆さんとか、あるいは非正規の仕事についていてフルタイムで働いていないという女性の活躍に期待せざるを得なくなる、こういう状況になるというふうに思います。 ここで問題なのは、やはり社会の意識の壁ですね。

庄内町議会 2013-06-11 06月11日-01号

乳児保育事業につきましては、産休明け(2ヶ月)からということで、看護師を配置して保育を実施しておりますし、一時保育事業では、専業主婦育児疲れの解消、急病や入院等に伴う一時的な保育、親の就労形態多様化に伴う断続的な保育集団保育体験を一時的に希望される方のために、月13日間内の利用可能を実施しているということでございます。     

山形市議会 2013-03-15 平成25年 3月定例会(第5号 3月15日)

次に、委員から、実現すべき姿として専業主婦に関する記載があるが、家庭を支えているのが主婦だけとは限らないため、父子家庭など多様なものを認める必要があると思うがどうか、との質疑があり、提出委員から、家族を大事にしながら、家庭を営んでいこうとするもので、幅広く解釈できる、との答弁がありました。  大要以上の後、質疑を終結した後休憩をとり、再開後、採決に移りました。  

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